選択体系機能言語学(SFL)を
どのようにことばのものさしとして活用するか、理論と実践の間からInnovationを生み出す学びの場を提供します

ことばのものさしの理論的土台:
選択体系機能言語学(systemic functional linguistics: SFL)
SFLとは
SFLは、マイケル・ハリデイが提唱した言語学理論で、ことばを意味づくりの道具として捉え、ことばはもちろんのこと、画像など、意味づくりに関わるさまざまな道具が文脈の中で果たす機能を捉えることができる包括的な言語理論です。この理論をものさしとして使うことで、具体的な場面の中で、言葉の働きを意識した分析や、よりよい選択のための指針をたてることが可能になります。
近代言語学の父と呼ばれるソシュールにつながり、20世紀前半の文化人類学者マリノフスキー、20世紀半ばの言語学者ファースなど、ことばを文化と場面の文脈の中に位置づける機能主義の伝統に依拠する言語理論です。
過去の習慣と未来との間(はざま)から新たな意味が生みだされるイノベーションのプロセスにものさしとして役立てることが可能な理論です。
イギリス人言語学者でマイケル・ハリディの師匠である ジョン・ルパート・ファース(1890-1960年)からの引用
“There is the element of habit, custom, tradition, the element of the past and the element of innovation, of the moment, from which the future is being born. When you speak you fuse these elements in verbal creation, the outcome of your language and your personality,” (Firth, J.R. 1957)
「習慣や慣習、伝統など過去の要素が存在するとともに、イノベーションや「今ここ」という要素があって、そこから未来が生まれ出る。話すとき、我々はこれらの要素を融合させてことばを紡ぎだす。それは言語とパーソナリティの所産なのだ」
学びの活動
理論からビジョンへ

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SFLの創始者マイケル・ハリディ(1925-2018年)からの引用
.. . . But meaning is choice: selecting among options that arise in the environment of other options; and the power of a language resides in its organization as a huge network of interrelated choices. These can be represented in the form of system networks (from which “systemic theory” gets its name). In the system network, what is being modelled is the meaning potential of the overall system of a language, irrespective of how or where in the syntagm the meanings happen to be located. (Halliday, M. A. K. 2003: 8)
学び on social media
ことばのものさしの学びに関するsocial media 投稿の一部です
令和5年4月に開始する予定だった開始するオンライン講座「ことばのものさし」のための自己紹介動画です。言語学と講座への思いを語りました。
Helga Steiner
Architect
SFLの創始者マイケルハリデイの公私にわたるパートナーであった言語学者、ルカイヤ・ハサーンによる子どものことばの発達・教育に関する研究を紹介しています。
Ivan Lawrence
Project Manager